2012/07/08

いじめは絶対にあるものだと考えてほしい

学校でのいじめ・・・自殺の問題。
ネット上では加害者と言われる少年の実名が公開されたり、
色々と考えさせられる問題だと思っています。

いじめ・・・については
どうも、敏感になってしまいます。

私達大人も、昔を振り返ってみれば
一つや二つ、いじめが必ずありました。

いじめは絶対にある」ものだと思って
学校側も対策をしなければいけません。



忘れられない事。
中学の頃。休み時間のこと。

トイレに行こうとすると、不良グループ5・6人でしょうか。
一人の女子を囲んでいます。

何をしているかと思うと、
トイレに座らせて、トイレのモップでその子をつついていました。

その後、その女の子にトイレバケツで水を頭からかけていました。

どうして私はその場面を見たのか。
何故見たのかは覚えていません。

でも、確か、不良グループの女の子らに
「今、トイレ使ってて入れないよ~」とか促された時に、チラと見てしまったのだと思います。

私は「怖い」という思いしかありませんでした。
その子を助けてあげよう・・・とは思いませんでした。

その子を助けたら、その子をかばったら
今度は自分がターゲットにされてしまう…

そんな恐怖があったのです。
それが子供目線の気持ちなのだと思います。

今思えば、それが正しいとは思いません。
でも、それが間違っているとも思いません。
イジメを目撃している大勢の人間が、そういう気持ちでいるのだと思うのです。





休み時間が終わって授業が始まりました。
いじめられていた女の子は同じクラスの子でした。

ビショビショの姿で着席していました。

それを見た先生は見てみぬふりです。
ビショビショなのに、見てみぬふりです。
何かあったに違い無い状況もスルーです。

先生は助けてくれません。
周りの生徒も助けられません。




夫とも話をしました。
イジメを起こさない対策が必要です。

子供達へのアンケート。
アンケートをされても、子供たちは素直に書けないかもしれません。
書いた事が自分だということがバレたら怖いからです。



じゃあ、誰が救ってくれるのか。
警察か。政治家か。

まずは、学校側。
「いじめはありません。」なんて言っているようでは、
わかっていないのか、目をつぶっているのか。

よく見て、観察して、
いじめられている子の声を聴いてあげて欲しいと思います。
大人が助けたあげなければ。


自分の子供がいじめに遭う・・・
またはいじめる側に立ってしまう・・・
そういう状況にだって成りえる事を考えて真剣に考えて欲しいと思います。


日曜の朝から熱くなってしまいました^^;
今日はお休みなので、ゆっくり・・・も出来ないかな?
主婦、頑張ります~^^!




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